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よくあるご質問

契約形態について

Q

住友商事、テックマヒンドラの2社との契約になりますか?

A

いいえ。 契約当事者はお客様とSCTMエンジニアリングのみとなります。

Q

契約形態は何がありますか?

A

開発支援、受託サービスについては、請負契約、準委任契約、工数単価方式(タイム・アンド・マテリアル 方式)など、ご依頼スコープに合わせてご提案させていただきます。

Q

必要契約書は何になりますか?

A

依頼業務内容を議論する際に秘密保持契約書、契約時には業務委託契約書などを締結させていただきます。基本的には、お客様とのお取引の中で必要な契約書面で対応させていただきます。

実施サービスについて

Q

日本語でのプロジェクト窓口対応は可能ですか?

A

はい。業務内容やご希望に合わせて、最適な人材を手当させていただきます。

Q

エンジニアのお客様サイトでの常駐は可能ですか?

A

可能です。

Q

日本語での納品は可能ですか?

A

はい。委託業務内容や納期などに合わせて、最適な形で納品とさせていただきます。

Q

依頼したいプロジェクトの実施場所が海外でも問題無いですか?

A

可能です。テックマヒンドラが約90ヵ国に拠点を持っておりますので、プロジェクト実施希望場所と地域に合わせてアサインさせていただきます。

Q

依頼したプロジェクトのスコープが、発注後に一部変更となった場合、対応は可能でしょうか?

A

可能です。変更内容によっては 、別途追加や変更のご料金等ご相談をさせていただきます。

Q

発注後、どのくらいでプロジェクトを開始することができますか?

A

目安は1ヵ月ですが、プロジェクトのサイズや準備期間により別途ご相談となります 。

Q

CADライセンスはお客様からSCTMエンジニアリングのオフショアエンジニアへ付与しないといけないですか?

A

いいえ。オフショアのエンジニアに対しては日本から付与いただく必要はございません。

Q

SCTMエンジニアリングのオフショアエンジニアは、どのようなソフトウェアが使用できますか?

A

例えば、設計CADに関してはNX、CATIA、Creoなど、解析はAbaqus、Adams、ANSA、Ansys、HypermeshHyperWorks、LS-DYNA、Nastran、Star CCMなど、電子設計ではCadenceなど、自動運転/ADAS領域ではMATLAB、Simulinkなど、車載機器領域ではCANalyzer/CANoeです。また、クラウド連携ではAWSやMicrosoftの認定パートナーとしてクラウドサービスを構築可能です。これら以外にも対応可能なソフトウェアがございますので、スコープ内容に合わせて最適なものを選定し、ご提案いたします。

Q

SCTMエンジニアリングのオフショアエンジニアどのようなソフトウェア開発言語が使用できますか?

A

例えば、C、C++、C#、Java、Pythonなどですが、スコープ内容に合わせて最適な開発言語を使用ができる人材を配置いたします。車載プラットフォームではAUTOSAR、AGL(Automotive Grade Linux)などにも対応可能です。

その他

Q

SCTMエンジニアリングの「SCTM」とはどういう意味ですか?

A

親会社である、住友商事(= Sumitomo Corporation)とテックマヒンドラ(= Tech Mahindra)の略表記を合わせたものです。

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